* 右下に犬・猫の里親募集をしていらっしゃるサイト様のバナーを貼らせて頂いております。随時更新中。*記事に関係ないコメント・トラックバックは削除させて頂きます。ご了承ください。
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久し振りに里親サイト巡りとか。
2008年04月01日 (火) | 編集 |
久し振りに犬猫の里親募集のサイト巡り。
いくつかリンク先が削除されてました。
里親さんが見つかったのかな?とか思いつつ、まぁ整理はまた後日で良いやーとか、ちまちまとあちこち見ていましたら…何か、ねぇ。
全員じゃない、ごく一部の人間なんですが、ホント見てたら溜息をつかざるを得ないと云うか…同じ事思ってる人も少なくないんじゃないかなぁ。

あぁ、ワタシが差しているのは自分で飼ってる犬猫を避妊も去勢もせずに増やすだけ増やして捨てまくる飼い主に当ててます。動物の命をなんだと思ってるんだと、こういうサイトさんを見るたびに毎回のように思う。
動物だって生きてるんですよ。幸せになる権利があるんです。
何でこんな頭悪い飼い主のせいで辛い思いしなきゃならない。
いっぺんこの飼い主達も同じ目に遭ってみりゃいいんです、いきなり捨てられてどんだけ辛くて怖くてひもじくて寂しいか、ちょっと考えてみたらいい。
最後まで飼い主呼んで鳴き続けて、そして力尽きちゃう子もいると思う。

人を殺したときみたく、動物殺したとか放棄したときとかも重い罰を与えていいと思う。
それがないから日本ってのはぽんぽん動物捨てるんですよ。
「もう飽きたから要らない」って捨てる奴、地獄に堕ちろ。
自分あんま人のする事に口出ししないんですが、眼の前で動物捨ててるの見たらおそらくそいつとっ捕まえてとケンカになるだろうな。つか、その時自分自身をセーブ出来るか分らないですワタシ。

上手く里親見付かればいいけど、それが出来ない方がきっと多い。
動物飼えないけど、ちょっと助けたりしてみたいって方、ケルビムさんに足長おじさんとか募集してるんで、ちょっと興味ある方は覗いてみてくださいな。
自分も、もう少し手取り多ければやりたいんですけどねぇ…何せ安月給なもんで。(涙)

動物っても貴方にはペットかもしれない、だけど一緒に住んでるんでしょう?
「飼えない」からっていうなら最初から飼うな、命を弄ぶな。
傍におくからには責任を持ってください。ずっと可愛がってあげてください。
その子には貴方しかいないのに、なんで手を離そうとするんですか。

ワタシにはそうやって簡単に動物を捨ててしまえる人の神経が分らない、分かりたくもないけど。
# | 2008/04/01 06:00 | にゃんこ。 | Comment (1) Trackback (0) |
 
 
 
 
ありがと、ポン。お疲れさま。
2006年07月02日 (日) | 編集 |
7/1。休日。
携帯を見たら母親からメールが来ていた。
しかも何やら写真を送付している。
何だろうと思いつつ、続きを読むために受信した。
写真に写っていたのは1匹の猫。ポンと云う名で、母が特に可愛がっていた雄猫だった。
眼を閉じて、眠っているように見える。
これが何か?と思って画面をスクロールした瞬間、飛び込んできた文字に眼を疑った。

「ポン11時45分…永眠」

先日チロが逝ったばかりだと云うのに。
写真の下に付け足されるように置かれていた文…「28日から突然弱り、逝っちゃった」と、それだけ書かれていた。
動揺しつつ「原因は?」と尋ねた。
引っ越してからと云うもの、外に出ることは一切なかった猫達。
事故では絶対にないと、頭のどこかで思いながらメールを打った。

母からの返事。
「私も全然検討がつかない。ただ何気なく、25日の日曜日にY(ワタシの姉)と動物が死んだらゴミ箱は可哀相だから、霊園行き頼むねって話をしたきりで、その時は元気で、死ぬなんて思わないよ。私が驚いたよ」

2回目のメール。
「若いよ、今年で七歳。順番はないんだね。あ、Yには車代出すからって先日頼んだから大丈夫。ゴミは無料だけど悔いが残る。本当に急で28日の朝に下痢してて、変な声で鳴き、それから突然具合悪くなって、風邪でも引いた?食べ過ぎ?
だって前日まで元気だったから、でも、その日から食事も水も受付けず、見る間に弱って、今朝明け方に小さな鳴き声で横たわって動けず、見ててもう駄目だと思って段ボールへ。避けられない悲しい現実だし、ポンを看取るため(仕事を)休んだ。明け方からポンを見てたから寝不足で、ポン結構苦しかったみたい。でも、眠るように逝ったよ」と。

翌日。
霊園へ行ってポンとお別れしてきたあとに届いたメール。
「Yと話してたんだけど、死因は白血病かエイズじゃないかって。なると(←姉が一人暮らしの時に飼ってた猫の名前。因みに某漫画が連載される前の話なので、あの漫画のキャラが好きだとかそういう訳ではない)と死に方が似てるんだって。(そして、もしかして他の子も危ういんじゃないかと云う内容の話が何行か続き)ポンが居ないと部屋が広い。缶詰を開けても余る。(他の)猫も私も寂しい、でも頑張るよ。他の子達のためにね」

そこでメールは終わった。
だから、ワタシの携帯のグラフィックには数匹の猫の遺影が残されている。
画像が悪くて時間も短いけど、アクションムービーも入ってる。
この中じゃ生きてるんだよなぁ。
新しい物好きの自分がなかなか機種交換せんのは、その所為かもしれない。
# | 2006/07/02 02:56 | にゃんこ。 | Comment (0) Trackback (0) |
 
 
 
 
本で泣く。
2006年04月19日 (水) | 編集 |
金が入ったので相棒が一冊の本を買った。
桜玉吉センセの「御緩漫玉日記」の2巻である。
家に帰って早速読み始めて「あんたが居なきゃ私もこうなってたかも知れないー」とか笑って本を見終った後、相棒がふと「あぁ、ゆず死んじゃったんだねぇ」と一言だけ漏らした。

ゆず?と、首を傾げているワタシを見て、相棒は本に挟まっていた新刊のお知らせ?の紙を広げてみせた。
「ほら、ここ。ゆずの最期って書いてある」
須藤真澄センセの「長い長いさんぽ」と言う本の紹介だった。
小さな枠の中に書かれた紹介文に、確かにそう書いてある。
其れを手に取ってまじまじと見るワタシ。…何故だか、この本は立読みとかじゃなくて、ちゃんと買って手に取って読まなければ、と思った。
何行かに書かれた紹介文だけで、まだ実際中身がどんなものかは知らないけど。
絶対に買わなきゃ、って思った。

それを相棒に言ったら「見たら絶対に泣くよ」と苦笑された。

泣いても良いよ。
凄い読んでみたい。
久し振りだ、この感覚。

ある日、本屋に立寄った時に大して探し歩く事もなく探し当てた。
「やっぱり、この本自体に呼ばれてる」
以前の「Dear.こげんた」の時と同じで変な確信があった。
迷う事なく、その本を一冊手に取ってレジへと向った。
勘定を済ませて家へと戻る。

泣くの分ってたから自室へと篭る。
読んで号泣した。
枕を思い切り濡らした。
飼っていた猫の死に目に会えないってのは自分にも何度かあった事だから、その気持ちは痛いほど分る。
何となく眼にした誰もいない部屋に何故か焼かれた魚が置かれてて、不思議に思って電気を付けたら片隅に段ボールに既に死後硬直の始った猫が入っていたとか。親に聞いたら、昼間に急に唸り出したらしい。心臓マヒじゃないかと言われた。
そんなに歳でもなかったはずだけど。こればかりは避けようがないのかな…。

自室で泣いていると相棒が心配して覗きに来た。
「どーしたー?」
声にならず、ワタシは本の表紙を掲げて見せた。
「あんた…、泣くの分ってて買ったのかい」と、返って来るのはやはり苦笑じみた声。
読みたかったんだもん。仕方ないだろ。
読み終えて居間に戻り、本をテーブルの上に置いておいたら今度は相棒が読んで号泣してたらしい。


そして後日、仕事の後半に突然「元気だった頃のゆずが見たい」と突然思い立ち、帰りに本屋に直行。
やはりあまり探す事もなく「ゆずとまま」に巡り合えた。
ワタシが読み終った本を見ていた相棒に「あんたも、こやって猫日記つければ?漫画なり、ブログなり」と言われる。
まぁ、毎日笑わせてくれる猫だからネタは尽きないと思うけど。
既に猫用に立ち上げてるブログがあるんだけど…うーん、どうしようかねぇ。
# | 2006/04/19 03:43 | にゃんこ。 | Comment (0) Trackback (0) |
 
 
 
 
うちの猫・1【ぽぽ】
2006年03月25日 (土) | 編集 |



データ・知能犯。クール。甘え下手?
技術「押入れの扉を開ける」・「夜明け前に飼主を起す」・「共犯(まる)に罪を被せる」を覚えた!

色んな事をしでかしてくれますわ、えぇ。
でも、まるは押入れ開けれないから、必然的に犯人は…ってなるんですよね。(笑)
たまに抱っこしてる時に、嬉しくて興奮するのか、お尻からマーキング臭を出してくれて、その度に「臭いぃぃっ」と喚いている相棒が気の毒。だけど笑える。(鬼かワタシ)
# | 2006/03/25 04:56 | にゃんこ。 | Comment (0) Trackback (0) |
 
 
 
 
病気で他界した猫。
2006年03月14日 (火) | 編集 |
真夜中、久し振りに訪れた友達のサイトの日記に紹介されていたページがあった。
何やら泣き顔の顏文字にリンクされているのだ。
最初「何だろう?何か悲しい事でもあったんだろうか」と思ってクリックしてみたら、何やら他所のサイト様の管理人様が飼ってらした愛猫の話らしい。
ちょっと、読んでみる事にした。

黒猫物語 -18年間ともに過ごした猫-
知らない方いらっしゃったら、是非読んでみてください。


実家にも以前、猫エイズでこの世を去った猫がいた。(2005/01/26の記事「あの子」参照)
去勢してからと云うもの、食べてはぶくぶくに太って家では偉そうにボス気取り、自分でお腹の毛繕いが出来ないくらいに身体に肉が付いていた。
その猫の調子がおかしいと、食欲がなくて水も飲まなくて、慌てて獣医へと車を走らせた。
検査の結果、獣医の口から返されたのは「猫エイズです。…助からない」との言葉。
治せる薬がないんだそうだ。

本で「あまりのショックで頭の中が真っ白になる」とか「衝撃が走る」とか聞くけど、本当なんだなぁって。
正直逃げたかったですよ其処から。アテなんか何処にもないけど。
あんなに元気だったのにな。…どこでそんな病気貰って来たのさ…って、思った。
診察が終って料金支払うまで、「泣くな、ここじゃ泣いちゃ駄目だ」って自分に言い聞かせて、呼ばれるまで無理矢理他の事考えてた。
車の助手席にキャリーに入った猫乗せて、自分は運転席に乗り込んで。
我慢出来なくて、其処から発進する前にハンドルに突っ伏すようにして泣いたの、…未だはっきりと覚えてる。
やっぱり獣医で注射を打たれると少し体調が良くなるみたいで、帰ってから皆の前で少し元気な様子を見せてたけど…だけどやっぱり食欲はなくて、これから暫く獣医に行って点滴してもらうことになった。

通院はいつまで続いたんだっけかな。
何かそんな事全然考えてもいなかった。…当時、こうやって日記を付けていた訳でもないし。
だけど明らかに痩せ細って行くんですよ。
「ほら、獣医さん行くよー」って抱き上げたら、凄く軽くて悲しくなった。
健康な時は10キロ近くあったのに、あんなにぶくぶく太ってたのに、…って。指に伝わるんですよ、皮越しに、肋の感触が。
何だか、ぎゅって少し強く抱締めたら壊れてしまいそうな気がした。
口を開けても、もう声が出なくて…もう、ボロボロだったんだろうな、あの時。

当時ワタシは、相棒とアパートを借りて別の場所に住んでいた。
その猫の事があまりにも心配で、真夜中に車を出して実家まで走って、様子を見に行った事もあった。
感染する病気だったから、実家の一つの部屋に隔離していて…その部屋には毛布を敷いて、小さなソファも置いて。だけど、あの子は部屋の隅に、寒い場所へと移動してしまう。
眠る姿を見ていたけれど、物凄く息が荒くて上手く呼吸が出来てないみたいだった。
獣医に連れて行くのはワタシの役目だった。
こうやって一緒に居た時間が一番長かったのは、ワタシだった。
窓がたくさんあって、日中は日が思いきり差し込む暖かい部屋だったけど、夜中は逆に物凄く寒くて、いっちゃんの体温を奪うその部屋が物凄く憎く感じた。

家族達が「いっちゃんを一階の部屋に移そう。皆と一緒にいさせてやろう」って言い出したのは、それから少ししてからの事。
「もう、私らがいっちゃんにしてやれる事は、このくらいしかないから…」と、寂し気に母が言った。
そうしていっちゃんは一階の仏間、居間と隣り合わせになっている部屋へと移された。
他の子にも感染してしまうかも…と、思ってはいたのだろうが、あの部屋で一人きりにされているいっちゃんを思ってか、誰もその事には触れなかった。
その頃のいっちゃんはもう、自分で自分の身体を動かす事は出来なくなっていた。
いわゆる「寝たきり状態」。
床擦れを起こさないようにと、母が時折気を使って身体を動かしてやっていた…横を向く事もせず、いっちゃんが見ていたのは居間のある方向。ずっと、皆のいる居間を見ていた。
大きめなゲージに柔らかな布を敷いて、そこに、いっちゃんを寝かせていた。

そして仕事に行く父を見送り、銀行に行くと言う母を車に乗せ、家に誰も居なかった時間。
忘れもしない2/13、ちょうど、母の誕生日にお前は逝った。
運転している最中に、左腕に変な感覚。…ギアを引く手に重みがのしかかる。

…自分の死を知らせに来たのか。


家に帰って慌てて様子を見に行けば、既に息を引き取った後。
そして少しでも皆と一緒に居たかったのか、ゲージから少しだけ出ていたいっちゃんの身体…、お前、全然動けなかったのに。
そしてゲージの奥を覗いて見たら、いっちゃんにとても良く懐いていたアオ(茶トラ)が、いっちゃんの左腕の上に乗っていた。
運転中に感じた変な感覚はコレ(アオ)の所為だったんだろうか…。
そこで何食わぬ顔で毛繕いをしていたところを母に引き降ろされ、しぶしぶと避けるアオを見つつ、そして、薄らと眼を開けたままで、もう動かないいっちゃんを見つつ…。
2/13の午後。…もう、はっきりした時間は覚えていない。
涙をぽろぽろ零しながら、いっちゃんの頭を撫でる母。

お疲れ様って、良く頑張ったねって、それしか言葉が出て来なかった。
病気のいっちゃんがいた部屋は、暫く唾液とかの異臭を放ってたけど、それも今はすっかりなくなった。
いっちゃんはあの時何歳だったかな、10を過ぎてたのは覚えてるんだけど…今思えば、とても懐かしい。
# | 2006/03/14 04:11 | にゃんこ。 | Comment (2) Trackback (0) |
 
 
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